北海道千歳市のオープンガーデンコンセプトは、「オープンガーデン=オープンハート」。オープンガーデンを通して、「心を開いて交流する」というメッセージを込めています。

オープンガーデン

ガーデンストーリー GARDEN STORY

ガーデンストーリーでは、オープンガーデンに参加しているガーデナーの思い、それぞれの庭園の物語をお伝えします。

自然な雰囲気の庭づくり オーナー:里美 千葉 多美子 さん

オンコ、キャラボク、ツツジ、芝生のある純和風庭園でしたが、約18年前から洋風のウッドデッキを作り、約20種類のシュラブ樹形のつるバラや約100種類の草花を育てています。
玄関前には、サフィニア、マーガレット、アズーロ、サンビタリアなどのコンテナや可愛らしい置物も配置しています。
また、ラベンダー、ホスタ、アルケミラモリスなどの宿根草や、タイム、スペアミント、カモミールなどのハーブもあります。
主人は登山が趣味で、自然の中でファミリー登山をしていたことから、自然な雰囲気を大切にした庭づくりを心掛けています。
毎年、7月上旬はつるバラが見頃となりますので、花に囲まれたウッドデッキからご覧いただけるとうれしいです。
自然な雰囲気の庭づくり
自然な雰囲気の庭づくり
自然な雰囲気の庭づくり
自然な雰囲気の庭づくり
自然な雰囲気の庭づくり

アジサイの花が咲くお庭 オーナー:泉郷 玉井 浩美 さん

お寺の庭にアジサイの花を育てたのが庭づくりの始まりです。
平成12年にアジサイの花が見事に咲いたことをきっかけに、毎年、多くの人に見てもらうようになりました。アジサイの見ごろは、7月中旬から8月中旬までになります。
昨年からハスカップ畑だったところをガーデンに模様替えを行っており、アジサイコーナー、1年草コーナー、宿根草コーナーの3つのゾーンを作っています。
8月以降、ユリ、ダリア、グラジオラス、デイジー、ミックスフラワー、ウツギ、アナベル、カシワバアジサイなどが咲き誇るガーデンになることを楽しみにしています。
極楽寺というお寺ですが、気軽に見ていただければ幸いです。
アジサイの花が咲くお庭
アジサイの花が咲くお庭
アジサイの花が咲くお庭
アジサイの花が咲くお庭
アジサイの花が咲くお庭

家族みんなで作る庭 オーナー:新川 北川 節子さん

約20年前に趣味として始めたのが、庭作りのきっかけです。主人が亡くなる前は、夫婦で一緒に庭作りをしていましたが、主人が他界してからは、隣に住む息子がアニメのキャラクターなどをデザインし、サルビア、マリーゴールド、ペチュニアなど1年草を組合せて作っています。
草花でキャラクターをうまく表現することについて、難しいこともありますが、息子の家族とみんなで一緒にアイデアを出しながら楽しく作っています。
地域の人達も毎年楽しみにしていて、通りがかりの人も写真を撮影していることもあります。
「今年はどんなキャラクターをデザインしているんだろう?」と期待を膨らませながら、見に来ていだだけると幸いです。
家族みんなで作る庭
家族みんなで作る庭
家族みんなで作る庭
家族みんなで作る庭
家族みんなで作る庭

風に揺れるお花の庭園 オーナー:東郊 浅川 和恵 さん

主人は転勤族でしたので、定年を見据えて千歳川の傍らに自宅を新築しました。
ベージュ系の乾式レンガ、濃緑の玄関戸、青系の窓枠に合わせて、黄色系のキングサリがこの庭のシンボルツリーとなっています。
主人が購入してくれた10種類くらいのバラのほか、風に揺れるガウラや風知草、大好きな青系のワスレナグサ、グランドカバーとなる宿根草など、飾らない色合いのお花が心を癒してくれます。
また、歩いて草花を楽しめるように細い園路とすることで、お花に触れ、香りを感じることができます。
孫の名前の「萌心」からMONA GARDEN(モナガーデン)と名付けた小さなお庭ですが、風に揺れるお花たちを見学していただければ幸いです。
風に揺れるお花の庭園
風に揺れるお花の庭園
風に揺れるお花の庭園
風に揺れるお花の庭園
風に揺れるお花の庭園

野鳥が遊びに来る秘密の花園 オーナー:春日町 松村 俊司・敬子 さん

約13年前に自宅を新築した際に、広い庭に芝を貼り、愛犬のためのドックランを整備していました。
その後、バラの魅力に目覚め、香りの良い四季咲きのバラを中心に約80種、バラと相性が良いクレマチスを植え、癒しの空間となっています。また、ドライフラワーにもなるスモークツリー、ピンクと白の花がきれいなヤマボウシ、淡い緑色の花が垂れ下がるツリバナなども植えて、夫婦で楽しんでいます。
私がバラの花を育て、妻が宿根草など育てていますが、千歳川や青葉公園に近いため、何種類もの野鳥が遊びに来てくれる秘密の花園となっています。
夜はライトアップをして、幻想的な庭になっていますので、多くの方々に見学していただければと思っています。
野鳥が遊びに来る秘密の花園
野鳥が遊びに来る秘密の花園
野鳥が遊びに来る秘密の花園
野鳥が遊びに来る秘密の花園
野鳥が遊びに来る秘密の花園

見所は房咲きの“アンジェラ”です オーナー:豊里 西野 アキ子 さん

約17年前から、私の趣味で庭づくりをはじめました。
庭の構成は、地植えが約半分、コンテナやハンギングが約半分となっており、バラが50種類程度、他の草花は100種類以上あると思います。樹木は、ピンクや白のエゴノキやヤマボウシ、黄色と赤のミニカラーなどがあります。
一番の見所は、濃いピンク色の花をびっしりと房咲きにするバラ「アンジェラ」です。圧倒的な花つきで、7月上旬には庭全体をバラ色に変えてくれます。
毎朝4時頃から庭に出て、花摘みや水やりなどの手入れをすることが日課です。コンテナが重いので大変ですが、夫の手伝いでどうにか継続しています。オープンガーデンで多くの人が見に来てくれるので、夫婦で楽しみにしています。
見所は房咲きの“アンジェラ”です
見所は房咲きの“アンジェラ”です
見所は房咲きの“アンジェラ”です
見所は房咲きの“アンジェラ”です
見所は房咲きの“アンジェラ”です

バラにこだわった楽しいお庭 オーナー:北光 佐々木 洋子 さん

約17年前に知人にもらったバラがきっかけとなり、バラにこだわった庭づくりを始めました。
今では約40種類のバラがあり、所々に可愛らしい置物を置いて楽しんでいます。
バラの花が一番きれいな状態で咲くように、毎日、虫がいないか、病気はないか確認することが大切ですね。
13年前に主人が急死したため、一人で庭づくりをしていますが、散歩の方やご近所さんも訪れるなど、素敵な出会いがあります。
「バラ園のようですね」と見学された方から言われることが生きがいです。
7月31日までの10:00~12:00は不在時も見学できるので、気軽に見てほしいです。
バラにこだわった楽しいお庭
バラにこだわった楽しいお庭
バラにこだわった楽しいお庭
バラにこだわった楽しいお庭
バラにこだわった楽しいお庭

私(80歳)のお庭 オーナー:自由ヶ丘 竹本 艶子 さん

平成に入り千歳に転勤した当時、夫がオンコやツツジを植えたのが庭作りの始まりです。その後、私が花倶楽部に加入して、花好きの人たちと交流したことをきっかけに花に関心が深まりました。
今、薔薇を40種前後、大好きな宿根草も沢山咲いています。
最近、花木の高木も3本位に減らし、薔薇も宿根草も丈を低めにまとめて仕事や世話のし易い様にしました。
私の庭は土の空間が沢山あります。友人は「空いてる所にも植えたら」とのことですが、私は近年、土の温もりに癒されているのでこのままで良いの。ただし雑草には注意です。
夫が他界して暫くたちました。あの時のオンコもツツジもありません。(お父さんご免なさい。でも、感謝しております)元気に感謝しながら作る私(80歳)のお庭を見ていただければ嬉しいです。
私(80歳)のお庭
私(80歳)のお庭
私(80歳)のお庭
私(80歳)のお庭
私(80歳)のお庭

ナチュラルガーデンを楽しむ オーナー:白樺 畠山 悦子 さん

私たち夫婦は、平成19年に母親と一緒にこの地に移住し、母親が花いっぱいコンクールに応募したことをきっかけに庭づくりを始めました。その後、富良野にある「風のガーデン」の自然な庭づくりに感動し、庭のテーマを「宿根草を中心としたナチュラルガーデン」にしています。
お庭には、ジューンベリー、ライラック、ヤマボウシ、マユミの木に加え、200種類以上の草花が春から秋まで切れ目なく咲いております。主人が作った造作物もお庭のアクセントになっており、今年から赤色のオブジェも取り入れています。
趣味で和風雑貨も展示していますので、ぜひ、お家の中もご覧ください。また、ミッキーマウスの木もありますので、見に来てくださいね!
ナチュラルガーデンを楽しむ
ナチュラルガーデンを楽しむ
ナチュラルガーデンを楽しむ
ナチュラルガーデンを楽しむ
ナチュラルガーデンを楽しむ

緑に囲まれた暮らし オーナー:緑町 石田 絢子 さん

庭作りをはじめたのは今から約17年前になります。当時は、庭に芝生を張って少しの花と木を植えました。
寄せ植えは、デザインを含め夫が担当し、玄関先や門の周りを飾り、お客さんを「おもてなしの心」で迎えておりました。
私は、お庭全体のデザインを担当し植木屋さんを巡りアドバイスをうけて、枝が風にそよぐ風情を感じられるような木を選びデザインしました。
現在は、アオハダ、ツリバナ、ヤマボウシなどの株立ちが庭のシンボルツリーとなり、草木の種類も100種類を越え、緑に囲まれた暮らしを満喫しています。
ちとせオープンガーデンが始まり、OPENプレートを見て、見学される方も増えており、市民の皆様との交流を楽しんでおります。

緑に囲まれた暮らし
緑に囲まれた暮らし
緑に囲まれた暮らし
緑に囲まれた暮らし
緑に囲まれた暮らし

バラと宿根草が競演する庭 オーナー:末広 赤石 恵一 さん

約20年前にイングリッシュローズのヘリテージを見て感動し、他の庭も参考にしながら、少しずつ柔らかいイメージのバラを集め始めました。
現在は、約120品種、150株ほどのバラと宿根草が競演する庭園となっています。
バラの種類としては、一季咲きと四季咲きが半々となっており、ロゼット咲きのオールドローズが多くなっています。一季咲きのランブラーが好きで、柔らかい色あいが気に入っています。
バラの肥料には、春先に発酵油かすを与えています。庭の造作物も廃材を利用することでお金をかけない庭づくりをしています。
個人で楽しむために作った庭ですが、見ていただければ幸いです。
バラと宿根草が競演する庭
バラと宿根草が競演する庭
バラと宿根草が競演する庭
バラと宿根草が競演する庭
バラと宿根草が競演する庭

“終活”を意識した小さなお庭 オーナー:緑町 池田 洋子 さん

120坪の土地に自宅を新築したときに、シラカバと広い芝生のお庭を作りました。
約23年前から少しずつお花を植え始め、バラや宿根草のほか、家の外壁にアメリカンシダを這わせ、秋には紅葉を楽しめます。
骨董品の壺や鉄製の造作物が好きで、おしゃれにお花たちを飾ることを楽しみにしています。
また、グランドカバーとして、ミニウツギ、イワミツバ、ユーフォルビアなどを植えることで、雑草が生えない庭となっています。
約1年半前に、庭のあった場所に孫が家を建てたことから、裏庭まで細い通路となりましたが、安心して生活ができています。
“終活”を意識した小さなお庭ですが、気軽に見ていただければと思います。
“終活”を意識した小さなお庭
“終活”を意識した小さなお庭
“終活”を意識した小さなお庭
“終活”を意識した小さなお庭
“終活”を意識した小さなお庭

ツルバラに思いを込めて オーナー:青葉 鷲見 孝子 さん

終戦直後、甲府に住んでいた学生時代、焼け野原の通学路に唯一、生垣に赤いツルバラが咲いている場所があり、それが私とバラとの出会いです。
遠くからでも良い香りがして、そこを通ることで毎日が楽しく、将来、ツルバラを育ててみたいという夢を持ちました。
庭作りのきっかけは、約15年前に花倶楽部の立ち上げに加わったことです。現在は、夢に見ていた赤いツルバラを思いを込めて育てています。
また、高齢ですので無理をせず、6月中旬から7月上旬に咲くシンボルツリーのウツギ、クレマチス、ボタン、アジサイなど約50種を育てています。バラと宿根草が咲き、元気をもらえる空間ですので、ぜひご覧ください。
ツルバラに思いを込めて
ツルバラに思いを込めて
ツルバラに思いを込めて
ツルバラに思いを込めて
ツルバラに思いを込めて

夫婦で作る和洋折衷のお庭 オーナー:住吉 中村 守・凉子 さん

昭和45年に自宅を建てたことをきっかけに庭づくりを始めました。
私の父が林業関係の仕事をしていた影響から、小さな頃から木が好きで、野地にダンプで土を入れ、オンコ、ツツジ、シャクナゲ、フジの木などを集めはじめました。
また、家内もお花が好きで、約15年前からネモフィラ、バーベナ、ロべリア、サフィニアなどのお花をコンテナやポットに入れて育てています。
私は「和」の庭園、家内は「洋」のお花を植えているので、夫婦で作る和洋折衷のお庭となっています。
年齢的に無理はできませんが、見学に来ていただいた市民の方々との交流を楽しみにしています。
ぜひ、気軽にお庭を見ていただければうれしいです。
夫婦で作る和洋折衷のお庭
夫婦で作る和洋折衷のお庭
夫婦で作る和洋折衷のお庭
夫婦で作る和洋折衷のお庭
夫婦で作る和洋折衷のお庭

森のような庭園を オーナー:若草 西嶋 和子 さん

十数年前に、私たち夫婦は静かな住宅地に憧れて、自然の残されたこの場所に移住してきました。
私の庭づくりは、森をイメージし、北海道の気候にあった花や樹木を選び植えたことが始まりです。
当時は、自然を生かした庭のデザインや植物の選定にずいぶん苦労しましたが、現在の庭は約100種類以上の宿根草や山野草、樹木などの多くの植物が、自然に生き生きと育っています。
小鳥なども訪れ、森のような庭園を夫婦で楽しんでおります。
また、初夏から咲き始めるクレマチスやフウロ草、ホスタを中心とした多様なグリーンや自宅の前面を覆うバラ(ポールズヒマラヤンムスク)が皆さんをお出迎えします。
森のような庭園を
森のような庭園を
森のような庭園を
森のような庭園を
森のような庭園を

マイペースな庭作り オーナー:若草 長尾 千恵子 さん

約20年前に現在の地に転居し、家庭菜園で野菜を栽培することが好きだったので、様々な庭を参考にしながら夫婦で庭作りを始めました。
パーゴラやウッドデッキは主人の手作り、ハンギングバスケット用の装飾は、既製品を使い易く手直しをしています。
現在は、季節ごとに私の好きな花が咲くように、ミニバラやアンジェラ、宿根草を中心に約100種を植えており、ご近所の方、お友達、散歩で通りがかる人にも楽しんでいただいています。
特に、ミニバラが咲く様子を見ると、庭作りで大変だったことなどを忘れさせてくれます。
これからも夫婦で、マイペースで庭作りをしていきたいと思っておりますので、ぜひ見に来てください。
マイペースな庭作り
マイペースな庭作り
マイペースな庭作り
マイペースな庭作り
マイペースな庭作り

広々とした空間の花畑 オーナー:泉郷 岡本 あや子 さん

平成6年に「花工房あや」を開店したのが、私が庭づくりを始めたきっかけになります。主人は農業をしていますが、私はドライフラワーアレンジメント、花材販売専門のお店を開いています。
お店では、自家農場で育成・栽培した花のみを販売し、色とりどりのリースや花束、トピアリーが並びます。
お庭は、周りの森林や斜面の木々に囲まれた広々とした芝生、コンテナやハンギングをトータルで楽しんでもらえるようにしています。「広々とした空間の花畑」をテーマにして、森全体すべてを手入れしています。
ハスの花の有料スペースを除き、お庭は無料で見学できますので、気軽に声を掛けていただけるとうれしいです。
広々とした空間の花畑
広々とした空間の花畑
広々とした空間の花畑
広々とした空間の花畑
広々とした空間の花畑